Web制作

ホームページは、企業の業務内容や実績、取扱商品、経営理念や方針などを業者に提供してそれをデザイン、レイアウトすればそれで完成?

 

そうではありません。企業様からいただいた情報は料理で言うならあくまでも素材に過ぎません。ホームページに大切なことはいただいた素材を理解し、お客様においしいと感じていただける料理に仕立て上げること。私たちはその素材の魅力を存分に生かし広報ツールとして十分に機能するようコンセプト策定からデザイン、レイアウト、その後の販促活動につなげていきます。

①コンセプト策定

私たちはご用命をいただいたらすぐ制作作業に取り掛かる、ということはいたしません。特に経営者ならびにご担当の方と「なぜホームページを作るのか」「誰に向けてのものか」「顧客に届けたい本当の価値は何か」といったヒアリングに相当の時間を割きます。ここが不明確なままだと制作途中で路線変更になってしまうのです。

そもそも「修正」と「変更」は異なるものです。修正とは、名前が間違っていた、スペルが異なるといった類のことです。

一方、変更とは「考えが変わった」ことに他なりません。制作の現場で良く出くわすことです。しかし、これは結果的に発注者側も受注者側も大きな時間のロスになります。こうした互いの損失をなくすためにも事前のヒアリング、オリエンテーションに力を注ぐのです。

このコンセプト策定をおろそかにすることは結果として互いの損失につながるのです。


②顧客視点

 

弊社は、「A4・1枚アンケート」販促勉強会inかごしま(実施主体アピール)の協力企業として、お客様に「A4・1枚アンケート」の実施をお勧めしています。この手法はお客様の真の声を引き出し、それに即した広告を作ることで成果を出すというものです。とかく、人間は自分の視点でモノを見がちです。しかし、この方法なら私たちが普段気付けないお客様の真の声をキャッチできるのです。

弊社のホームページ制作はこの手法に即した形で進めていきます。


③タイムリーな更新

 弊社は、「A4・1枚アンケート」販促勉強会inかごしま(実施主体アピール)の協力企業として、お客様に「A4・1枚アンケート」の実施をお勧めしています。この手法はお客様の真の声を引き出し、それに即した広告を作ることで成果を出すというものです。とかく、人間は自分の視点でモノを見がちです。しかし、この方法なら私たちが普段気付けないお客様の真の声をキャッチできるのです。