医療機関は長い間にわたり広告規制が敷かれてきました。その理由は「医業は利益を追求してはならない」という不文律があったからです。確かに一般の企業とは異なる面があることは否めませんが、しかし、職員を抱え設備を施し、多額の投資を行う以上「利益」は必須項目の一つです。
弊社は創業以来、医療機関のロゴマークやカラーの制定などを含むビジュアル戦略、病医院案内パンフレット、開院広告、ホームページ制作などイメージアップに関連するサポートを長年にわたって行ってまいりました。
その長年の蓄積を基にした「病医院が口コミで評判を高める法」の出版や県内の医療機関情報検索サイト「ザ・総合病院」の開設など様々な事業にトライしてまいりました。そして現在では、なかなかわかりにくい、伝わりにくい医療関連情報を分かりやすく伝えるため、漫画やイラストを活用した広報・PR戦略のご提案を積極的に行っております。
医療機関の基本は何と言っても「クチコミ」なぜなら医療機関は病気というきっかけがなければ縁のない世界だからです。
ですからイザという時に思い出してもらえるキッカケづくりイメージ戦略が重要なのです。
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ロゴマークをはじめ、CI(Corporate Identity)の根幹となるロゴマークをはじめ名刺や封筒、診察カード、看板、パンフレットに至るまで、その医療機関らしさを伝える手法としてデザイン戦略は重要な位置を占めます。弊社は創業以来、約150件もの医療機関との取引を通じ様々なノウハウを構築してきました。
ますます激化する医療・福祉業界にあってこれまでの経験を生かしたイメージ戦略をこれからも提供していきます。
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長年にわたる医業の広告規制という背景もあって、商業広告になじみの薄かった医療機関がホームページを最も有効な広報ツールと位置付けているのは至極当然のことです。
弊社はこのような背景も考慮し、院独自の強みや人気(ひとけ)の感じられるホームページ作りを行ってきました。これからもホームページを広報戦略の中心に据え皆様のご期待に応えてまいります。
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メディカル広報センター(わくわくコーポレーション)発行
「病医院が口コミで評判を高める法」 四元重美 著
地域から支持される医療機関、患者さんに愛される病医院とはどんな病院か?がわかる一冊。
この本を読むことによって
(1)患者、地域住民の心を捉えるコミュニケーション力はどうすれば身につくのか
(2)広告と広報はどう違うのか
(3)効果的な広報ツールの作り方はどうすればいいのか
(4)良心的な広告関連業者はどうやって見極めればよいのか
(5)マスコミに取り上げられるにはどうすればいいか がわかります。
長く医療関係者とお仕事をさせていただく中で得た経験をもとに執筆させていただきました。2002年の発行ですから情報そのものは古さを感じるかもしれませんが、根本的な考え方は時代が変わろうとも変わらないはず。皆さんの広報戦略の一助として活用くだされば幸いです。
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http://www.medical-koho.com/postmail.htm
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E-mail:wakuwaku●po3.synapse.ne.jp(●を@に変えて送信ください。)
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