会社概要

四元重美 (Yotsumoto Sigemi)

昭和29年生まれ、鹿児島県薩摩川内市出身。

 

面白いことを探して西へ東へ。

冗談みたいな会社名と言われながら、かれこれ創業約30年を迎えます。

がむしゃらに走ってきた中で、やっぱりありがたいのが人様とのご縁です。

 

近年は国内外で大きな影響力を持つ日本のサブカルチャーの可能性にも魅せられ、密かに『漫画化家』なるものにもなりました。

広告、宣伝業としてどんどん新しいものを吸収していきたいと歳を忘れる日々です。

あれ?ボケのはじまりかな?

 

NPO法人マンガプロジェクト鹿児島

http://www.kagoshima-manga.com

わくわくコーポレーションはこんなこと、やっていきます。

 

広告や、広報(P.R)は頑丈で長持ちする家を建てるときに、腕利きの設計士に頼むように、媒体の選定、地域の設定、表現の方法などすべて事前にトータルで計画すれ ば2倍~10倍もの成果が得られます。

 

「 わくわくコーポレーションは」、そのような結果 の出せる広告設計会社の使命を果たしていくために

 

(1)広告設計コンサルティング

(2)イベント企画プロデュース

(3)マスコミへのパブリシティ(無料の報道)計画、情報提供代行

(4)社史、記念誌、自分史等の出版事業

(5)会社案内パンフレット、CD-ROMの製作

(6) ホームページ製作、運営事業

(7)医療機関ポータルサイト「ザ・総合病院」の企画運営

 

以上のようなことを通じて、増販、増客を達成する企画をお客様にどんどん提案してまいります。

 

わくわくコーポレーションのミッション

 

本当に業績を上げたい、顧客の立場に立った商品やサービスを提供したい、 と考えるクライアントに対し、最新の広告、広報(P.R)、インターネットマーケティングの手法、ノウハウをわかりやすく提供します。

 

一方、「お金は結果が出てから払う、ソフ トに価値は感じない、お金をおまえに払ったのだから、あとは全部おまえが考えろ!」 といったような、他力本願的な考えのクライアントは、他のクライアントに迷惑を与えるし、奉仕する時間を失ってしまうことになるので、ご遠慮願います。

 

長々と私の口上に最後までつき合っていただいて、ありがとうございました。

人間を動かす源は「○トバと表現」

 

あ、それと イベントや商品の販売、あるいは社員に対する教育でもなんでも人を動かすには「心理学」だとよく言われますよね。たしかに物を買うときでもサービスを利用するときでも「理屈」じゃなく「感情」です。

 

ですから私は仕事をするときは、常にこの「心理」を意識して仕事するようにしてます。中でも大事なのは「買いたくなる言葉」「行動を起こさせる言葉」を中心とした表現です。

 

ちなみに次の文章を読んでみて下さい。

 

「真っ赤に熟れた青森産のリンゴ、糖度は10級、3個で500円」

 

この言葉であなたはそのリンゴ買いたくなります?

 

では次はいかがですか?

 

「青森の田中さんが、一年356日手間ひまかけて作ったリンゴ、口の中でしゃきしゃきっと噛めばジワーッと果 汁があふれ出します。真っ赤に熟れたリンゴ、糖度は10級で今なら3個で500円」

 

これならどうです。ちょっとは買いたい気が起こってきましたか?

 

くどいようですが、これが最後ですから続けて読んで下さいね。

 

「青森の田中さんが、一年356日手間ひまかけて作ったリンゴ、口の中でしゃきしゃきっと噛めばジワーッと果 汁があふれ出します。田中さんの農園は、寒暖の差が激しい津軽平野の端っこの山手に位 置しています。 果物は寒暖の差が大きいほど甘味が増しますが、田中さんの農園は傾斜地で、平地に比べ日当たりもよく、さらに真っ赤に熟れおいしくなるのです。そんな農園で育ったリンゴ。糖度は10級で今な ら3個で500円。あと30分で売り切れますヨ~」

 

いかがです。少しは食べたいという気が起こってきましたか?

 

こうして言葉、表現を変え、お客の買う気を起こさせるテクニックを「パワーライティング」と言います。 このパワーライティングを使うことによって売上や反応ががぜん違ってくるのです。

 

事実、私がお手伝いしたあるクリニックでは、わずか1ヶ月の間に何と7人の新規患者さんがホームページを見て来院されました。

 

ところが、ほとんどこのパワーライティングの威力に気付いていません。もし、あなたのお店も初めからパワーライティングを知っていたなら“売上げがあと20%アップしていたかも…”

 

私はこれまで広告屋として仕事をしてくる中で、デザインが売上げを左右するものだ!とおもっていました。たしかにデザインは重要です。しかし、文章・言葉を中心として全体の表現を考えなきゃいけないということに気づきました。

有限会社わくわくコーポレーション

〒892-0815

鹿児島県鹿児島市易居町7-2

TEL:099-295-4145

FAX:099-295-4144

E-mail:wakuwaku●po3.synapse.ne.jp
↑ スパム対策のため@を●に変換してあります。ご了承ください。

 

設立日 1988年10月

資本金 300万円

代表者 代表取締役 四元重美

 

営業内容

(1)小売業、サービス業における販売促進、広告、PRの企画 

(2)医療機関のイメージアップに関するコンサルティング 

(3)パンフレットほか各種印刷物の企画制作 

(4)屋内外サイン、看板制作 

(5)シンボルマーク制作他グラフィックデザイン全般 

(6)式典、パーティ等各種イベントの企画、演出、進行 

(7)企画教育研修 

(8)インターネットに関するコンサルティング 

(9)ホームページの企画、制作、運営管理 

(10)病医院検索サービス「ザ・総合病院」の運営 

(11)パソコン操作指導、及びネットワーク工事のあっせん 

(12)インターネットプロバイダー仲介業務

 

代表者略歴

1994年 企画塾入塾、通算5期受講 

1995年 日本HIS研究会鹿児島セミナー開催 

1997年 企画塾企画教育講師、企画書士、

九州地区塾生の添削交流会講師 

1998年 自社主催「企画創造力強化セミナー」開催

2000年 インターネット病医院検索サービス「ザ・総合病院」開設 

2001年 南日本新聞「探照灯」寄稿

2002年 南日本新聞「ザ・総合病院」が取材を受ける

2003年 南日本新聞にて「ザ・総合病院お見舞い品アンケート」で掲載

2003年 KKB鹿児島放送にてテレビ取材「IT@かごしま」

2004年 南日本新聞「シリーズ・人」で取材

 

講師歴

鹿児島県、宮崎県内の病院で自己啓発セミナー講演 

鹿児島市「元気の出る中小企業支援事業」レディースアップの会

鹿児島市「元気の出る中小企業支援事業」DAC商人塾

鹿児島市「JA鹿児島中央会」上級管理者研修会

鹿児島市「西鹿児島駅前商店街」「栄門通 り会」女将さんカレッジ

自社主催「企画創造力強化セミナー」専任講師

企画塾(東京)企画教育講師